2011年03月14日
世界が日本人を絶賛

世界が日本人を絶賛
http://www.yamatopress.com/c/6/122/3594/
頑張ろう日本
共同通信は「中国は50年後でも実現できない…日本人の冷静さを絶賛」の見出しで以下を報じた。
地震多発国で東日本大震災への関心が高い中国では12日、非常事態にもかかわらず日本人は「冷静で礼儀正しい」と絶賛する声がインターネットの書き込みなどに相次いでいる。
短文投稿サイト「ツイッター」の中国版「微博」では、ビルの中で足止めされた通勤客が階段で、通行の妨げにならないよう両脇に座り、中央に通路を確保している写真が11日夜、投稿された。
「(こうしたマナーの良さは)教育の結果。(日中の順位が逆転した)国内総生産(GDP)の規模だけで得られるものではない」との説明が付いた。
この「つぶやき」は7万回以上も転載。「中国は50年後でも実現できない」「とても感動的」「われわれも学ぶべきだ」との反響の声があふれた。
湖南省から東京に留学し、日本語学習中に地震に遭った中国紙、瀟湘晨報の中国人記者は、日本語教師が学生を避難誘導、「教師は最後に電源を切って退避した」と落ち着いた対応を称賛。
ネット上に掲載された記事には「日本人のマナーは世界一」「人類で最高の先進性が日本にある」などの書き込みが相次いだ。
「日本の学校は避難所だが、中国の学校は地獄だ」といった中国政府や中国人の対応を批判する書き込みも。2008年5月の四川大地震では、耐震性の低い校舎が多数倒壊、5千人を超える子どもが死亡。生徒を置き去りにし、真っ先に逃げた教師が批判された。
東日本大震災を1面で報じた12日付の中国紙、環球時報も「日本人の冷静さに世界が感心」との見出しで、東京の街頭で避難する日本人のマナーの良さを紹介した。(共同)
この他にもマナーの良さは多くのブログやツイッターで紹介された。
■何キロも歩いて帰宅する間、グループを作って協力し合い、慌てる事なく、秩序を守っている。
■夜中にもかかわらず、歩いて帰宅する人たちのために沿道の商店がトイレを提供したり中には飲み物や食べ物を分け与える。
■このような状況でも商店では一列に整列して順番を待ち料金を支払って食品等の購入をしている。略奪などあり得ない。
■被災地でも互いに励まし合い、助け合い、協力し合う。
頑張ろう日本。
蓮舫さん考え直しませんか
以下 ツイッターより
「蓮舫」・・・日本人に「二百年に一度の地震に備えてお金を使う必要があるんですか?」
「蓮舫が事業仕分」で廃止・・・「災害埋蔵金」災害対策予備費 ・学校耐震化予算 ・地震再保険特別会計を全て廃止
あんたの罪は大きいよ
じゃあな

2011年03月14日
今、私たちにできること

節電しましょう

節電を呼びかけるチェーンメールが
飛び交っているらしいですが・・・
「節電」そのものは
別に悪いことではないし
電気の無い中での
非難生活を余儀なくされている
被災地の皆さんのことを
考えると
平静と電気を無駄に使うことは
慎むべきと思う
じゃあな
