2011年05月09日
首都圏で中国に土地売却!?

中国大使館隣接の土地5677㎡を
外務省がお膳立てし
中国大使館が落札した


敵国に
自国の領土、しかも首都圏主要地
切り売りして
治外法権にするとは・・・


ええ加減にして欲しい

じゃあな

日本中の関心が東日本の被災地に釘付けになっている。
その間隙を縫うようにして、周辺国の動きがきな臭い。
ロシアや韓国、北朝鮮の動きも気になるが、中国の動きは特に大胆不敵。
東北の被災地に労働力の提供を申し出る一方
で、東京都内の一等地を大使公邸と大使館員の
宿舎用として、いとも簡単に手に入れてしまった。
売却された物件は国家公務員共済組合連合会(KKR)が所有していたもの。
中国大使館に隣接する5677平方メートルの土地。わが国の外務省がお膳立てをしたといわれる、今回の一般競争入札。
結局、中国大使館が60億円強で落札した。
潤沢な資金を持つようになった中国政府は東北地方のみならず首都圏にも食指を伸ばし始めている。
また、地元住民の反対で棚上げ状態にあるが、名古屋や新潟でも市内の一等地を中国領事館が買い取る交渉を進めている。
民間の商取引ならいざ知らず、国有地を外国に平気で売りさばこうとする菅政権の姿勢にはあきれはてる他ない。
まさに「日本は日本人だけのものではない」と名(迷)言を残した鳩山前総理の遺言を実行しているようなもの。
日本は中国において大使館や領事館の土地は
すべて賃貸しかできず所有は認められていない。
外交上の平等の原則から逸脱した、中国からの
要求をはねつけるどころか、自ら国土を献上する
ような行動をとる菅総理と外務省。
しかも、震災直後の混乱という夜陰に乗じての動き。
国益上の観点から、決して容認するわけにはいかない。
転載 ここまで (文字の大きさ等、レイアウトは一部 ブログ主が変更しております)
売られた土地は
国家公務員共済組合連合会(KKR) の土地 なのですね。
港区の、一等地ですね。
場所としては、以下のところになるのでしょうか。

http://mamorenihon.wordpress.com/
東京都港区南麻布4-5 地点 (Google Mapより)
中国大使館が落札/港区の土地5000平米/KKR
http://www.kensetsunews.com/article.php?article_id=A1105020403
国家公務員共済組合連合会(KKR)は、東京都港区に所有している約5000㎡の土地売却を一般競争入札した結果、中国大使館が落札した。売却物件は、同区南麻布4-5、7などの敷地5677㎡で、中国大使館の敷地に隣接している。
該当の場所は、白金台、六本木、芝公園の間に位置する土地。
白金台の近くには、東京大学医科学研究所もある。
皇居にも、10~20分の場所です。
既に、売却してしまっているので、これをストップさせるには、
国民の反対、世論の動きが必要
です。
ぜひ、我が素晴らしい日本を 守るため、力を結集しましょう。
人間は 「誰かのために戦うときの強さ」 がある。
今は、日本のために戦うべきです。
なぜなら、日本の中心地から 売却が始まって
しまっているからです。
ここ数年、仙台、新潟、名古屋と、中国の広大な土地の買収劇は続きました。
仙台、新潟は 地震や 原発でリスクがある。
であれば、原発もない、地震も 他の土地と起こる可能性が同じ 都心に、と考えたのでは
ないかと思います。
もし、東京で地震が起きれば、今の東北のようなことにはいかないと予想されます。
略奪や暴行、物の買い占め、想像を超えたことが起こる可能性があります。
今、行動が必要とされています。
(NPO法人百人の会 メルマガより)