2011年07月19日
パクリ新幹線 手抜き工事の疑い


やっぱり・・・
パクリはパクリ
ましてや
低能な上に慌てて造って
ええもんが
出来る訳が無い
じゃあな

中国版新幹線、不満が急加速 4日で3度ストップ
一斉点検を開始 手抜き工事の疑いも
【日本経済新聞 2011.7.16】
6月末に開業したばかりだが・・・・。
【北京】6月末に開業したばかりの北京・上海高速鉄道(中国版新幹線)でトラブルが相次いでいる。10日から13日にかけて架線や車両の故障による走行中止が3回も起き、鉄道省は一斉点検を始めた。トラブル多発こついて、7月1日の中国共産党創設90周年記念日に合わせて開業を急ぎ準備が不十分だったのではないかという見方や手抜き工事を疑う声が出ている。
●架線や車両が故障
最初のトラブルは10日に山東省で起きた。鉄道省によると、暴風雨で車両に電力を供給する架線が
故障したという。車両が1時間半停止し、乗客からはエアコンが止まり蒸し暑かったとの不満や、乗務員から十分説明を受けられなかったとの批判が噴出した。
2度目は12日に安徽省で車両のパンタグラフが故障し2時間20分にわたり臨時停車。3度目は13日に車両のけん引システムが故障し車両交換を実施。終着駅への到着は2時間40分遅れたという。
鉄道省は新たなトラブル発生を抑えるため、車両を製造した中国南車や中国北車に緊急点検を命じたほか、沿線の鉄道設備のチェックを開始。さらにトラブルが起きた場合に早急に解決できるよう事故対策マニュアルの再確認を始めた。
3回のトラブルについて、鉄道省は「開通の初期段階には小さな故障が起きやすい。大きな事故につながらないよう抑制できており、安全性には問題ない」と強調する。ただ一部メディアは「開業を
急ぐため、安全性の点検などを怠ったのではないか」と指摘する。
●駅でも雨渡りや床ひび割れ
運行トラブル以外でも、南京南駅で雨漏りや床のひび割れが発生している。
北京―上海間の鉄道建設では不適切な契約が50億元(約610億円)あったとされ、劉志軍・鉄道相ら幹部が更迭された。贈賄などに資金をつくり出すために手抜き工事があったとの疑惑も出ている。
中国版新幹線の開業は中国共産党90周年を記念する国家的イベント。国威発揚のため、鉄道省は川崎重工業の技術をペースとした車両について、「中国の独自開発だ」と主張。日本側と対立しているが、元鉄道省幹部は「車両の技術ばかりを誇示するだけでなく、安全性など運営ノウハウを磨くべきだ」と提言する。
相次ぐトラブルは切符の販売にも悪影響を与えそうだ。事故の車両に乗車していた乗客がブログで「暑くて息苦しい」などと書き込み、インタ-ネットを通じて事故関連の情報が広がる。16日の中国版新幹線の座席は15日夕時点で大半に余裕がある。
2011年07月19日
蓮舫氏:なでしこJAPANへの書き込みで炎上

素直に喜びたいと思うけど・・・
蓮舫氏が
書き込んだツウィートが
えらい反響です
国民の多くは
かなり
根に持ってるみたい・・・
じゃあな

http://togetter.com/li/162854
蓮舫氏:「なでしこJapan、優勝!!すごいです。」
ユーザー:「あんたに言われたくねーよ。」
ユーザー:「白々しい。スポーツ振興も仕分けしたくせに。」
ユーザー:「スポーツ振興金をゴッソリ仕分けして、外国人献金をガッツリ頂いているあなたに「ジャパンお めでとう」とは死んでも言って欲しくありません。」
ユーザー:「あなたが言える立場ですか?スポーツ振興を仕分けした張本人が白々しい。」
ユーザー:「なでしこJAPANは、帰りもエコノミー」
ユーザー「これは蓮舫氏による過去最高レベルのジョーク(自虐ネタ)だと捉えたい。」
etc・・・・・