2011年07月23日
卓話

タカヤマ博士

名調子

「他諺の空似」を基に
世相斬り
「ゴールデンアワーのテレビ番組が
日本人を愚民化するバラエティばかり・・・」
大いに共感いたします

ついでですが
それら番組のスポンサーは
『反日企業』が多いっす

シリアスな内容の中に
笑いのある
素晴らしい卓話でした

じゃあな

2011年07月23日
【拡散希望】今度はアニメ「パクリ疑惑」
右側が「超特急ヒカリアン」、左側が「高鉄侠」

右側が「超特急ヒカリアン」、左側が「高鉄侠」

右側が「超特急ヒカリアン」、左側が「高鉄侠」

『疑惑』

こんなん「パクリ」に
間違いないやん
じゃあな
「超特急ヒカリアン」と登場人物、ストーリーまでそっくり」
パクリアニメ 「ヒカリアン」に酷似 中国の高速鉄道アニメに盗用疑惑
【asahi.com 2011年7月20日】
中国で今秋にも放送される高速鉄道を主役とするアニメ「高鉄侠」が、新幹線を主役にした日本のアニメ「超特急ヒカリアン」に酷似しているとして、中国で「盗用」を疑う声が広がっている。
中国が日本やドイツから買った技術をもとに開発した「中国版新幹線」の特許申請を始めたことを疑問視する見方もあるなかで、日本でも批判を集めそうだ。
「高鉄侠」は擬人化された「高速鉄道」が率いる正義のグループが悪者たちを倒し、乗客を守る物語。中国でも2000年以降に放映されている日本のアニメ「超特急ヒカリアン(中国語名・鉄胆火車侠)」にそっくりだという。
【中国版新幹線】

今度は日本のアニメ「パクリ」疑惑 「超特急ヒカリアン」登場人物、ストーリーそっくり
【サンケイ 2011.7.20】
日本の新幹線にそっくりな中国版新幹線「和諧号」
【上海】中国で来月、子供向けにテレビ放送が予定されているアニメ「高鉄侠」が、日本のアニメ「超特急ヒカリアン」の登場人物からストーリーまで、内容をそっくり盗用したのではないかとの疑惑が広がっている。
この中国製アニメは、中国の高速鉄道(中国版新幹線)の車両を模したキャラクターが、悪の列車軍団から乗客の安全を守るというストーリー。インターネットに流された約6分間の予告編「飯団(おにぎりの意味)大戦」と、ヒカリアンの「おにぎり大作戦」を見比べる画像が投稿サイトに登場し、騒ぎが起きた。
それによると、ヒカリアンで列車の背景に映る富士山が中国製では一般の山に変わっている以外、ほぼ同じ構成と内容で、日本の地形に似た路線図まで出てくる始末。中国ではネットからダウンロードして日本のアニメ画像を楽しむファンの若者が多く、ネット上では「何にから何までそっくりの“神作”というべき驚異のアニメ」などと揶揄(やゆ)する声も上がっている。
中国版新幹線をめぐっては、日本からの技術供与で中国メーカーが新幹線「はやて」型をベースに製造した車両を「独自開発だ」として、米国などで特許申請手続きを始めている。
中国鉄道省も「中国の高速鉄道車両は新幹線より優れている。日本に技術提供してもいい」などと強気の主張を繰り返している。
日中間で今後、特許紛争が起きる可能性もある。

右側が「超特急ヒカリアン」、左側が「高鉄侠」

右側が「超特急ヒカリアン」、左側が「高鉄侠」

『疑惑』


こんなん「パクリ」に
間違いないやん

じゃあな

「超特急ヒカリアン」と登場人物、ストーリーまでそっくり」
パクリアニメ 「ヒカリアン」に酷似 中国の高速鉄道アニメに盗用疑惑
【asahi.com 2011年7月20日】
中国で今秋にも放送される高速鉄道を主役とするアニメ「高鉄侠」が、新幹線を主役にした日本のアニメ「超特急ヒカリアン」に酷似しているとして、中国で「盗用」を疑う声が広がっている。
中国が日本やドイツから買った技術をもとに開発した「中国版新幹線」の特許申請を始めたことを疑問視する見方もあるなかで、日本でも批判を集めそうだ。
「高鉄侠」は擬人化された「高速鉄道」が率いる正義のグループが悪者たちを倒し、乗客を守る物語。中国でも2000年以降に放映されている日本のアニメ「超特急ヒカリアン(中国語名・鉄胆火車侠)」にそっくりだという。
【中国版新幹線】

今度は日本のアニメ「パクリ」疑惑 「超特急ヒカリアン」登場人物、ストーリーそっくり
【サンケイ 2011.7.20】
日本の新幹線にそっくりな中国版新幹線「和諧号」
【上海】中国で来月、子供向けにテレビ放送が予定されているアニメ「高鉄侠」が、日本のアニメ「超特急ヒカリアン」の登場人物からストーリーまで、内容をそっくり盗用したのではないかとの疑惑が広がっている。
この中国製アニメは、中国の高速鉄道(中国版新幹線)の車両を模したキャラクターが、悪の列車軍団から乗客の安全を守るというストーリー。インターネットに流された約6分間の予告編「飯団(おにぎりの意味)大戦」と、ヒカリアンの「おにぎり大作戦」を見比べる画像が投稿サイトに登場し、騒ぎが起きた。
それによると、ヒカリアンで列車の背景に映る富士山が中国製では一般の山に変わっている以外、ほぼ同じ構成と内容で、日本の地形に似た路線図まで出てくる始末。中国ではネットからダウンロードして日本のアニメ画像を楽しむファンの若者が多く、ネット上では「何にから何までそっくりの“神作”というべき驚異のアニメ」などと揶揄(やゆ)する声も上がっている。
中国版新幹線をめぐっては、日本からの技術供与で中国メーカーが新幹線「はやて」型をベースに製造した車両を「独自開発だ」として、米国などで特許申請手続きを始めている。
中国鉄道省も「中国の高速鉄道車両は新幹線より優れている。日本に技術提供してもいい」などと強気の主張を繰り返している。
日中間で今後、特許紛争が起きる可能性もある。