2014年04月01日
8億円借り入れ問題
「出処進退は自分で決める」代表辞任要求の党幹部に渡辺氏
msn産経ニュース 2014.3.31 16:39 [みんなの党]

8億円を借り入れた問題で記者の取材に応じる、みんなの党の渡辺喜美代表=27日午後、国会内(鴨川一也撮影)
みんなの党最高顧問の江口克彦参院議員は31日、8億円借り入れ問題を抱える渡辺喜美代表と電話で会談し「代表をいったん辞めるべきだ」と要求したことを国会内で記者団に明らかにした。渡辺氏は「出処進退は自分自身で決める」と回答を留保したという。
江口氏は会談で「国民に不信感を与えた責任を果たすべきだ。代表は空席として代表代行を充て、心機一転して党活動を展開すべきだ」と主張し、31日中に記者会見して辞任を発表するよう促した。党内調査で違法性がないと確認されれば、代表に復帰すればいいとの考えも伝えた。
【配信元】NPO法人 百人の会
この記事がアップされる頃には
結論は出ているのでしょうか・・・
それにしても
今回は、金額がデカいね
DHCは、そんなに儲かっているのか・・・・・
じゃあな
msn産経ニュース 2014.3.31 16:39 [みんなの党]

8億円を借り入れた問題で記者の取材に応じる、みんなの党の渡辺喜美代表=27日午後、国会内(鴨川一也撮影)
みんなの党最高顧問の江口克彦参院議員は31日、8億円借り入れ問題を抱える渡辺喜美代表と電話で会談し「代表をいったん辞めるべきだ」と要求したことを国会内で記者団に明らかにした。渡辺氏は「出処進退は自分自身で決める」と回答を留保したという。
江口氏は会談で「国民に不信感を与えた責任を果たすべきだ。代表は空席として代表代行を充て、心機一転して党活動を展開すべきだ」と主張し、31日中に記者会見して辞任を発表するよう促した。党内調査で違法性がないと確認されれば、代表に復帰すればいいとの考えも伝えた。
【配信元】NPO法人 百人の会
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じゃあな

2014年04月01日
2014年04月01日
日本、敗訴

日本、南極海調査捕鯨、敗訴 勢いづくシー・シェパード
msn産経ニュース 2014.4.1 08:01
日本の南極海調査捕鯨をめぐっては、知名度の高い過激団体、シー・シェパード(SS)が“日本バッシング”を世界に広め、国際的な世論形成に影響を与えてきた面は否めない。日本と友好関係にあるオーストラリアがICJへの提訴に踏み切った背景には、鯨を「知的動物」と考え、食べることを認めない国民の価値観に加え、SSが火をつけた反捕鯨運動が政治問題化した経緯もあった。
2013年までの労働党政権で連立与党だった「緑の党」はSSとの連携をPRして支持を拡大。ボブ・ブラウン元党首は、国際指名手配中のSS創始者、ポール・ワトソン容疑者と親密で、同党は政権内で、豪政府にSSを国内法で立件しないよう求めてきた。
毎年、SSは派手な反捕鯨キャンペーンを展開し、豪州が提訴する10年の段階では、日本政府により強硬な態度を取るよう求める国民世論が高まっていた。
また、反捕鯨国の米国や英国はSSを特別な非営利団体(NPO)として認めて寄付金などに免税措置を取り、団体を財政面で支援。オランダはSSの抗議船の船籍を認めるなど調査捕鯨への国際的な包囲網が形成された。
判決を受け、米国に滞在しているとみられるワトソン容疑者は声明を出し、勝利宣言。「日本は海の巨獣の数千もの命を奪っている。鯨をそっとしておいてほしい」と支持者らにメッセージを送った。
SSはさらに、国際的なルールの枠外にある和歌山県のイルカ漁や各地の伝統的沿岸捕鯨、さらにはマグロ漁も標的にしている。「日本を批判すれば寄付金が増える」(日本政府関係者)からで、今回のICJ判決により勢いづき、活動を活発化させる可能性がある。(佐々木正明)
【配信元】NPO法人 百人の会
裁判に負けたというより
諜報戦に負けたというべき
じゃあな

2014年04月01日
韓国軍はベトナムで何をしたのか
ベトナム戦争時 韓国軍駐留基地内に「慰安所」的な施設存在
2014.03.28※週刊ポスト2014年3月28日号
韓国ではベトナム戦争に参戦した韓国軍の蛮行が、ここに来て問題視され始めている。その象徴が韓国軍兵士がベトナム人女性をレイプするなどして生まれたライダイハン(ベトナム語で「ライ」は混血、「ダイハン(大韓)」は韓国を意味する蔑称)だ。
ベトナムにはこのライダイハンは数千人から3万人いるといわれている。戦争終結後にベトナムに流入した韓国人ビジネスマンと現地女性との間に生まれた子もいるが、韓国兵による性被害により生まれたライダイハンも少なからず含まれているのは事実だ。
ベトナム問題に詳しいフォトジャーナリストの村山康文氏も、「クイニョンの韓国軍基地の食堂で働いていたという女性から、4、5人の韓国兵にレイプされライダイハンを身ごもったと聞いた」と語る。
ただ、こうしたレイプがすべてではない。かの戦争時、少なからぬ韓国人にとってベトナム人女性は、“性の商売道具”でもあった。
ベトコン掃討作戦により、農村部から命からがら逃げ出した人々のうち、多くの若い女性は売春で家族を養うほかなかった。そのブローカーや雇い主の多くが民間の韓国人だったという。
ベトナム戦争では、戦争の特需にあやかろうと建設業者や運送業者、飲食施設経営者など、総計1万5000人もの民間人が韓国からベトナムに渡っていた。中でも外国人相手の売春斡旋業に手を染める韓国人は少なくなかった。ベトナム戦争当時にサイゴン支局長を務めていた元朝日新聞記者の井川一久氏はこう語る。
「米軍や韓国軍の駐屯地に近い都市には、韓国人経営のナイトクラブ、バー、キャバレー、ホテルなどが密集していて、その多くは売買春施設でもあった。風俗産業の相当の部分が韓国人に握られていたといっても過言ではない。その種の事業に関係する日本人は私の知る限りは2人だけでしたが、韓国人は数百人単位でいた」
一方、韓国軍が駐屯していた中部の激戦区では、基地内に「慰安所」というべき施設が存在したという。井川氏が明かす。
「サイゴン東北の米軍ライケ基地には、有刺鉄線を張りめぐらした性的慰安施設があったが、それと同種の施設が韓国軍の主要野戦基地にもあった。外部の人間からは隔離されていたので確認できなかったが、韓国軍がベトナム人女性を慰安婦として扱っていたことは間違いない。
当時、親日的な在ベトナム韓国軍高官に夕食会に招かれ、彼の公邸に行ったことがある。応接間には、超ミニのワンピースのお仕着せをまとった少女が数人いた。揃いも揃って美人。年齢は15~17歳ぐらいにしか見えず、少女のあどけなさを感じた。そのうち2人の少女が私をはさみ、食事を口に運んでくれるのです」
彼女たちはただの接待要員ではない。次に高官が口走った一言で、井川氏は確信したという。
「少女たちをどこから集めたか問うと高官は答えをはぐらかし、『気に入った子がいたら連れ帰ってもいい』というのです。彼女たちは明らかに戦争難民でした。私はもちろん断わったが、高官の態度から察するに彼女たちは友好国の上級軍人や高官をもてなす存在だったのでしょう。ベトナムで韓国人は軍民一体となり、管理売春に手を染めていたのです」
【配信元】NPO法人 百人の会
決して悪い人ばかりではないのだが・・・
日本だけが責められる筋合いはない
じゃあな
