2012年12月19日
2012年12月18日
反日ファシズム新聞
国民をよく畏れよ 自民圧勝、政権交代へ
【中日新聞 2012年12月17日】
自民党が圧勝した衆院選。民主党政権への厳しい審判だ。今回の政権交代は三年前と比べて高揚感はないが、国民の選択を政治の前進につなげたい。
三年前、民主党への歴史的な政権交代を成し遂げた民意は今回、野田佳彦首相に退場を迫った。
衆院選マニフェストに反する消費税増税の決定を強行し、国民を裏切ったからには当然だ。「政治家主導の政治」「緊密で対等な日米同盟関係」など国民との約束も果たせずに終わった。
かといって、民意はかつてのような自民党政治への回帰を積極的に支持したわけでもなかろう。
民主への懲罰投票
今回、再び政権交代に至った要因に挙げられるのはまず、公約を破り、誠実さを欠く政権運営を続けた民主党には投票しない「懲罰的投票」が多かったことだ。
同時に、民主党分裂や日本維新の会など第三極の候補者擁立で、この懲罰的投票としての民主党批判票が分散し、結果として自民党が「漁夫の利」を得た。
共産党が小選挙区で候補者を絞り込み、反自民票の多くが民主党に流れた前回衆院選とは逆のことが起こったのだ。
しかし、政権交代という政治の節目を迎えたにもかかわらず、三年前のような高揚感に乏しい。自民党が野党の三年間で自己変革を成し遂げ、磨き上げた政策への圧倒的な支持で政権復帰を果たしたわけではないからだ。
そのことは、政党支持の指標となる比例代表の獲得議席数を見れば明らかである。
例えば、自民党が圧勝した二〇〇五年衆院選の比例獲得議席は七十七、〇九年の民主党は八十七だったが、今回、自民党の比例獲得議席はそれらに遠く及ばず、五十台にとどまった。
自民党はまず、この厳しい現実を直視すべきである。
脱原発は引き継げ
それでも勝利は勝利だ。
自民党内では投票日前から、安倍晋三「首相」の年明け訪米に向けた調整や、安倍「内閣」の閣僚就任を目指した猟官運動も始まっていた、という。
円滑な政権移行には事前準備が必要だとしても、それ以前に考えておくべきことがある。政権をどう運営し、政策を実現するかだ。
安倍氏は十六日、自公連立の上で「理念・政策が一致する党に協力をお願いする」と、政策課題ごとに野党と協力する「部分連合」で対応する考えを表明した。
自公両党が衆院で三分の二以上の議席を得ても、参院では過半数に届かない「ねじれ国会」であることを考えれば妥当だろう。
国民が政治に期待するのは、生活がよりよくなるような政策を一つでも多く実現することである。
これまでのねじれ国会では予算関連法案を人質にしたり、野党多数の参院で首相や閣僚の問責決議を乱発して政権を追い込んだりする手法が横行した。
民自両党がともに与野党双方の立場を経験して迎えた今回の政権交代を機に、悪弊を断ちきることができれば、日本の民主政治にとって一歩前進だろう。
安倍自民党は勝利におごらず、野党の主張に耳を傾けて丁寧な国会運営に努め、地に足のついた政権運営を心掛ける必要がある。
集団的自衛権の行使容認など、党の主張は一時棚上げすべきではないか。政治を機能させるための忍耐は、恥ずべきことではない。
野党側も不毛な政権攻撃を繰り返すだけでなく、建設的な提案と合意形成に努めるべきである。
民主党は敗北したが、次期政権が引き継ぐべきものがある。それは原発ゼロを目指す方針だ。
「脱原発」勢力は半数に達しなかったが、自民党も原発稼働継続を堂々と掲げて勝利したわけではない。党内にも原発ゼロを目指すべきだとの意見もある。
そもそも、時期はともかく原発稼働ゼロは各種世論調査で常に半数前後を占める「国民の声」だ。
野田内閣は「三〇年代の原発稼働ゼロを可能とするよう、あらゆる政策資源を投入する」との戦略を踏まえ、エネルギー・環境政策を進めることを閣議決定した。
原発ゼロを実現するには十分ではないが、閣議決定であり、特段の状況変化がない限り、後継内閣が方針を引き継ぐのは当然だ。
課題処理こそ試練
巨額の財政赤字や、ずさんな原子力行政など「自民党は今の日本の課題を作り上げた張本人」(同党の小泉進次郎氏)でもある。
民主党の稚拙な政権運営に落胆した国民は、自民党がこれらの課題処理に政権担当能力をどう発揮するかにこそ注視している。
今回の政権交代は、政治は国民の手にあることを再び証明した。このことを自民党はもちろん、すべての議員が畏れるべきである。
なんですか
この書き方・・・・・
じゃあな
2012年12月18日
2012年12月18日
2012年12月17日
2012年12月17日
2012年12月17日
2012年12月17日
YAZAWA
人間ていうのは、必ずドアを叩かなきゃいけない時がくるのよ。
その時、叩くって勇気いるよね、怖いしさ。
どうなるのかななんて思うけど、そこで分かれるよね。
叩く人間とそうでない人間に・・・
(矢沢永吉)
御 意
じゃあな
Posted by 『にっしゃん』 at
07:17
│Comments(0)
2012年12月17日
2012年12月16日
マスコミの責任
彼等は自らの事を
「第4の勢力」と言っているが
政治家が
マスコミに媚びている現実から考えると
決して「第4」ではない
『ミスリード』される愚民が
増えたということか・・・
GHQの
思惑通りになっている
じゃあな
2012年12月16日
2012年12月16日
2012年12月15日
2012年12月15日
拡散RT求む 【報道テロ】 『でっち上げ見出し』
まずは記事を御高覧下さい
石原氏 自民と協力し改憲 拉致問題「戦争する、で解決」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012121102000109.html
【東京新聞 2012年12月11日 朝刊】
日本維新の会の石原慎太郎代表は十日、東京都内での街頭演説で、衆院選後に自民党が政権に復帰した場合は、同党に協力して九条を含めた憲法改正を目指す考えを示した。「自民党が(衆院選で)過半数を取りそうだ。そうしたら憲法を変えよう。私たちも賛成する」と述べた。
石原氏は北朝鮮による日本人拉致問題に触れ「二百人以上の日本人が拉致され、殺された証拠があったのに、九条のせいで日本は強い姿勢で北朝鮮に臨むことができなかった。九条が自分たちの同胞を見殺しにした」と現行憲法を批判。「あんなモノがなければ(拉致被害者を)返してくれなかったら『戦争するぞ』『攻めていくぞ』という姿勢で同胞を取り戻せた」と述べた。
石原氏は
「戦争する」などと
言ってはいないではないか
そんな事
言う訳ないやろ
完全な
でっち上げ見出しで
反石原感情を煽っている
マークを見たら判るけど
東京新聞=中日新聞
ドラゴンズの親会社・・・
じゃあな
2012年12月14日
2012年12月14日
日本の誇り
日本人の技術者は間違いなく世界一です。
器用さ、勤勉さ、創意工夫、チームで取り組む努力など、研究者として重要な素養を備えています。
現在は米国にも研究室を構えているのですが、日本人は素晴らしいと痛感しています。
(山中伸弥)
ノーベル賞(医学生理学賞受賞)受賞
おめでとうございます
じゃあな
2012年12月14日
反日・売国政党
「政府が北朝鮮の脅威をあおって・・・」って・・・・・
『脅威』そのものやんけ
「連携が必要・・・」って・・・・・
それで現在のテイタラクやろが
あたまオカシイんちゃう
いったい
どこの国の政党やねん
じゃあな
【ミサイル発射】 社民党「政府が北朝鮮の脅威をあおって自衛隊の沖縄展開を進めようとしている」
【時事通信 12月12日(水)20時8分配信】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121212-00000160-jij-pol
北朝鮮による12日の長距離弾道ミサイル発射をめぐり、衆院選で追い込みに入った各政党は攻防を繰り広げた。
民主党が、発射情報の迅速な伝達など政府の適切な対応をアピールしたのに対し、自民、公明両党は藤村修官房長官の「さっさと上げてくれればいい」との7日の発言を蒸し返し、政権攻撃を強めた。
野田佳彦首相(民主党代表)は滋賀県草津市で街頭演説し、「関係閣僚に万全を期すよう指示してこちらに来た」と説明。
その上で「力強い、勇ましい言葉を言えばいいということではない。韓国はもちろん中国も含めて関係国との連携が必要だ」と語った。
民主党の輿石東幹事長は党本部で記者団に「首相の指示通りに対応できた」と、今回の政府の対応を評価。
輿石氏は衆院選候補に遊説で対北朝鮮非難を強めるよう指示した。
細野豪志政調会長は長崎市での街頭演説で、安倍晋三自民党総裁が藤村氏に辞任を求めたことに関し、「平時に政権を投げ出した人を首相にするのが本当にふさわしいか」と反撃した。
一方、安倍氏は福岡市で記者団に、藤村氏の発言を「大きな問題」と改めて非難。 「制裁を含めて厳しい国連安保理決議を日本は求めていくべきだ。そうした主張を展開していくために、 首相は発射前に官房長官を更迭すべきだった」と強調した。
公明党の山口那津男代表も福島市で記者団に「官房長官が無責任な、国民の期待を裏切るような発言を行ったことは断じて許されない。国民の厳粛な審判が必要だ」と力説した。
日本未来の党の嘉田由紀子代表はコメントを発表し、 「アジア地域のみならず世界の平和にとって脅威となる蛮行」と批判すると同時に、 「冷静な対応が日本にも求められる」とした。
共産党の志位和夫委員長は談話で、発射は国連安保理決議違反と北朝鮮を批判しつつ、国際社会が緊張を高め過ぎることがないよう訴えた。
社民党は中島隆利副幹事長名で談話を出し、政府が北朝鮮の脅威をあおって、自衛隊の沖縄展開を進めようとしていると指摘した。
2012年12月14日
民主党政権の隠された危険な政策
5年前の
TV討論会の様子です
5年前の予言。民主党政権の隠された危険な政策/西村幸祐放送局
日本では
工作員がメディアにいるので
重大な面はほとんど報道されていません
拡散を御願い致します m(__)m
じゃあな
2012年12月13日
画像で見る民主党政権2012…悪夢のような3年3カ月
画像で見る民主党政権2012…悪夢のような3年3カ月
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1300.html
日本人は今、世界一、自分の国の歴史を知らない人たちになっている。自分の国の歴史を知らない人が、何で「国民」なのか。日本人の歴史を知らない人が、何で「日本人」なのか。(櫻井よしこさんの言葉)
悪夢のような3年3カ月
日本人から
どれほど元気が奪われたことか・・・・・
じゃあな
2012年12月12日
2012年12月12日
2012年12月12日
2012年12月11日
2012年12月11日
最高裁裁判官審査についての情報
最高裁裁判官審査についての情報送付の件
各位
井上寛康
私に御縁のある方に転送致します。
16日の衆議院選挙のときに、最高裁裁判官の審査を行います。
その裁判官について、下記の情報を頂きましたので審査の参考にして頂きたく、お願い致します。 了
■審査対象の裁判官 審査される10人で気になるのは次の赤い6人。
(1)山浦善樹(66)=弁護士出身
(2)岡部喜代子(63)=学者出身 →winny事件で検察側の上告を棄却し、無罪判決を出した裁判官
ワームの被害は民間企業や個人だけにとどまらず、警察、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊(のちに防衛庁はWinny対策の為に新しくパソコンを調達し40億円の費用を賄うこととなった)、日本郵政公社、刑務所、裁判所、日本の原子力発電関連施設、一部の地方自治体など官公庁でも流出事件が続発し、公務員が機密情報や職務上知りえた個人情報などを自宅に持ち帰り、あまつさえ私物のファイル交換ソフトをインストール・利用中のパソコンに入れていたずさんな管理実態があらわになるとともに、不用意にWinnyを使用しているという実態が暴露され、問題となった。嫌がらせのために個人情報を盗み出して故意にWinnyに流出させるという手口も 発覚した。
また、ウイルスバスターなどのウィルス対策ソフトを提供しているトレンドマイクロからも社員がAntinnyに感染しWinnyへ個人情報を流出させる事故を発生し、住基ネットに関する情報(パスワード・使用手順)も流出していたことが確認された。北海道警察の事例においては、警察官に個人情報を流出させられたとして個人情報を漏洩された被害者が民事裁判を起こし、実際個人情報を流出させた北海道警察側が一審で敗訴している
ひとたびWinnyで流出した情報は、キャッシュを保持するコンピュータが存在する限り継続的にWinnyのネットワーク上にとどまり続けることが分かっており、それを削除することはWinnyの利用者の全端末のデータをすべて削除しない限りは不可能であるとされる。
(3)須藤正彦(69)=弁護士出身 → 高知白バイ衝突死事件の控訴を棄却.&武富士創業家贈与税訴訟で国は武井さんに2000億円を返せって判決を出した
(4)横田尤孝(68)=検察官出身 →衆院選差し止め、最高裁も認めず 原告側の上告棄却の裁判官
本目、最高裁第一小法廷(裁判長・横田尤孝裁判官)は、都立高校の教職員1
0名が卒業式等の国歌斉唱時に校長の職務命令に従わずに起立しなかったことの
みを理由に、定年等退職後の再雇用職員としての合格を取り消した事件(東京君
が代強制解雇事件)について、教職員らの上告を棄却する不当判決を言い渡した。
これに先立ち、6月30日には教職員らの上告受理申立てを不受理とする決定が
なされており、教職員らの敗訴が確定した。
(5)大橋正春(65)=弁護士出身 →新潮社への賠償命令確定させた裁判官 仙谷氏めぐる週刊誌記事
平成24年7月9日の児童ポルノ事件で、URL掲載を公然陳列にするという判決に反対意見を述べた。
この裁判のときの裁判官のうち、賛成に回った人
(6)千葉勝美(66)=裁判官出身 →闇サイト殺人事件の裁判官
(7)寺田逸郎(64)=同 →判事に任官してから最高裁判事になるまでの38年間で裁判官だったのは最初の9年と最後の3年…昭和56年以降、最高裁判事に就任する平成22年までの29年間で、実際の裁判に関与したのは約1年
あとは、難民申請が認められず不法滞在になったクルド人ら家族が、日本からの強制退去処分の取り消しを求めた訴訟の控訴審で、国と家族が話し合うよう促し、定住者として1年間の在留資格を得る特別措置したらしい。駄目じゃん そんな甘いことしちゃあ これだから在日がぐだぐだになるのよ
(8)白木勇(67)=同 →沖縄ノート訴訟で大江健三郎を勝訴させた裁判官 軍の関与認めた判決確定させた裁判長だぜ!!!!! いいですか、軍の関与は無かったというのが正しいのに「あった」、とした反日売国奴です 皆さん自分で検索してこの裁判よく見て下さい。×だよ ×、でっっっっかい×つけないと!!!あと、グロービートジャパン対平和神軍観察会事件の時の裁判も扱った
(9)大谷剛彦(65)=同断 →混合診療の禁止は適法だとした裁判官
(10)小貫芳信(64)=検察官出身
ご参考
2012年11月13日、冤罪が疑われ続けている高知白バイ衝突死事故で
有罪となった元バス運転手が「証拠が捏造された」として県などに
損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第二小法廷にて、原告側の上告を棄却。
武富士創業家贈与税訴訟で国は武井さんに2000億円を返せって判決を出したり、高知白バイ衝突死事故で元バス運転手の訴えを棄却した須藤正彦裁判官。
各位
井上寛康
私に御縁のある方に転送致します。
16日の衆議院選挙のときに、最高裁裁判官の審査を行います。
その裁判官について、下記の情報を頂きましたので審査の参考にして頂きたく、お願い致します。 了
■審査対象の裁判官 審査される10人で気になるのは次の赤い6人。
(1)山浦善樹(66)=弁護士出身
(2)岡部喜代子(63)=学者出身 →winny事件で検察側の上告を棄却し、無罪判決を出した裁判官
ワームの被害は民間企業や個人だけにとどまらず、警察、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊(のちに防衛庁はWinny対策の為に新しくパソコンを調達し40億円の費用を賄うこととなった)、日本郵政公社、刑務所、裁判所、日本の原子力発電関連施設、一部の地方自治体など官公庁でも流出事件が続発し、公務員が機密情報や職務上知りえた個人情報などを自宅に持ち帰り、あまつさえ私物のファイル交換ソフトをインストール・利用中のパソコンに入れていたずさんな管理実態があらわになるとともに、不用意にWinnyを使用しているという実態が暴露され、問題となった。嫌がらせのために個人情報を盗み出して故意にWinnyに流出させるという手口も 発覚した。
また、ウイルスバスターなどのウィルス対策ソフトを提供しているトレンドマイクロからも社員がAntinnyに感染しWinnyへ個人情報を流出させる事故を発生し、住基ネットに関する情報(パスワード・使用手順)も流出していたことが確認された。北海道警察の事例においては、警察官に個人情報を流出させられたとして個人情報を漏洩された被害者が民事裁判を起こし、実際個人情報を流出させた北海道警察側が一審で敗訴している
ひとたびWinnyで流出した情報は、キャッシュを保持するコンピュータが存在する限り継続的にWinnyのネットワーク上にとどまり続けることが分かっており、それを削除することはWinnyの利用者の全端末のデータをすべて削除しない限りは不可能であるとされる。
(3)須藤正彦(69)=弁護士出身 → 高知白バイ衝突死事件の控訴を棄却.&武富士創業家贈与税訴訟で国は武井さんに2000億円を返せって判決を出した
(4)横田尤孝(68)=検察官出身 →衆院選差し止め、最高裁も認めず 原告側の上告棄却の裁判官
本目、最高裁第一小法廷(裁判長・横田尤孝裁判官)は、都立高校の教職員1
0名が卒業式等の国歌斉唱時に校長の職務命令に従わずに起立しなかったことの
みを理由に、定年等退職後の再雇用職員としての合格を取り消した事件(東京君
が代強制解雇事件)について、教職員らの上告を棄却する不当判決を言い渡した。
これに先立ち、6月30日には教職員らの上告受理申立てを不受理とする決定が
なされており、教職員らの敗訴が確定した。
(5)大橋正春(65)=弁護士出身 →新潮社への賠償命令確定させた裁判官 仙谷氏めぐる週刊誌記事
平成24年7月9日の児童ポルノ事件で、URL掲載を公然陳列にするという判決に反対意見を述べた。
この裁判のときの裁判官のうち、賛成に回った人
(6)千葉勝美(66)=裁判官出身 →闇サイト殺人事件の裁判官
(7)寺田逸郎(64)=同 →判事に任官してから最高裁判事になるまでの38年間で裁判官だったのは最初の9年と最後の3年…昭和56年以降、最高裁判事に就任する平成22年までの29年間で、実際の裁判に関与したのは約1年
あとは、難民申請が認められず不法滞在になったクルド人ら家族が、日本からの強制退去処分の取り消しを求めた訴訟の控訴審で、国と家族が話し合うよう促し、定住者として1年間の在留資格を得る特別措置したらしい。駄目じゃん そんな甘いことしちゃあ これだから在日がぐだぐだになるのよ
(8)白木勇(67)=同 →沖縄ノート訴訟で大江健三郎を勝訴させた裁判官 軍の関与認めた判決確定させた裁判長だぜ!!!!! いいですか、軍の関与は無かったというのが正しいのに「あった」、とした反日売国奴です 皆さん自分で検索してこの裁判よく見て下さい。×だよ ×、でっっっっかい×つけないと!!!あと、グロービートジャパン対平和神軍観察会事件の時の裁判も扱った
(9)大谷剛彦(65)=同断 →混合診療の禁止は適法だとした裁判官
(10)小貫芳信(64)=検察官出身
ご参考
2012年11月13日、冤罪が疑われ続けている高知白バイ衝突死事故で
有罪となった元バス運転手が「証拠が捏造された」として県などに
損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第二小法廷にて、原告側の上告を棄却。
武富士創業家贈与税訴訟で国は武井さんに2000億円を返せって判決を出したり、高知白バイ衝突死事故で元バス運転手の訴えを棄却した須藤正彦裁判官。
2012年12月11日
風邪をひきそうなので
そんな理由が
通るのか
じゃあな
【政治】「風邪をひきそうなので」 田中真紀子文科相、ノーベル賞授賞式には出席せず
【時事通信 11月22日(木)11時55分配信 】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121122-00000060-jij-soci
田中真紀子文部科学相は22日の閣議後記者会見で、山中伸弥京都大教授に医学・生理学賞が授与されるノーベル賞の授賞式(12月10日、 スウェーデン・ストックホルム)に出席しない意向を明らかにした。
ノーベル賞で日本人受賞者が出た場合には、文科相が授賞式に出席するのが通例。
田中文科相は「(山中教授夫妻からは)自宅に電話もよくいただいている。(授賞式出席は)光栄なことだが、
風邪も引きそうだし、個人的に親しく話ができればそれをもって最大の光栄だと思っているので参りません」と述べた。
2012年12月10日
2012年12月10日
2012年12月09日
ルーズベルトは狂気の男
フーバー元大統領
時限開示に従って
戦後、明らかにされてきた史実を
繋ぎ合わせると
日本が悪
日本だけが悪だとされた
『東京裁判』が、誤っているのは明々白々である
近現代史を見直す必要
これ有り
じゃあな
「ルーズベルトは狂気の男」 フーバー元大統領が批判
ルーズベルト元大統領
【msn産経ニュース 2011.12.7[歴史問題・昭和史]】
【ワシントン=佐々木類】ハーバート・フーバー第31代米大統領(1874~1964年)が、日本軍が1941年12月8日、米ハワイの真珠湾を攻撃した際の大統領だったフランクリン・ルーズベルト(第32代、1882~1945年)について、「対ドイツ参戦の口実として、日本を対米戦争に追い込む陰謀を図った『狂気の男』」と批判していたことが分かった。
米歴史家のジョージ・ナッシュ氏が、これまで非公開だったフーバーのメモなどを基に著した「FREEDOM BETRAYED(裏切られた自由)」で明らかにした。
真珠湾攻撃に関しては、ルーズベルトが対独戦に参戦する口実を作るため、攻撃を事前に察知しながら放置。ドイツと同盟国だった日本を対米戦に引きずり込もうとした-などとする“陰謀説”が日米の研究者の間で浮かんでは消えてきたが、米大統領経験者が“陰謀説”に言及していたことが判明したのは初めて。
ナッシュ氏の著書によると、フーバーは第33代大統領のトルーマンの指示で戦後の日本などを視察。46年に訪日し、東京で連合国軍総司令部(GHQ)のマッカーサー元帥と会談した。
その際、フーバーはマッカーサーに対し、日本との戦争は「対独戦に参戦する口実を欲しがっていた『狂気の男』の願望だった」と指摘。在米日本資産の凍結など41年7月の経済制裁は「対独戦に参戦するため、日本を破滅的な戦争に引きずり込もうとしたものだ」と語ったという。
マッカーサーも、「ルーズベルトは41年夏に日本側が模索した近衛文麿首相との日米首脳会談を行い、戦争回避の努力をすべきだった」と批判していた。
著書ではフーバーが「米国から日本への食糧供給がなければ、ナチスの強制収容所並みかそれ以下になるだろう」とマッカーサーに食糧支援の必要性を説いていたことも詳細につづられており、フーバーの対日関与の功績に光を当てるものにもなっている。
ナッシュ氏は「この著書が、今でも米国の英雄とされているルーズベルト大統領への歴史評価を見直すきっかけになってほしい」と話している。
時限開示に従って
戦後、明らかにされてきた史実を
繋ぎ合わせると
日本が悪
日本だけが悪だとされた
『東京裁判』が、誤っているのは明々白々である
近現代史を見直す必要
これ有り
じゃあな
「ルーズベルトは狂気の男」 フーバー元大統領が批判
ルーズベルト元大統領
【msn産経ニュース 2011.12.7[歴史問題・昭和史]】
【ワシントン=佐々木類】ハーバート・フーバー第31代米大統領(1874~1964年)が、日本軍が1941年12月8日、米ハワイの真珠湾を攻撃した際の大統領だったフランクリン・ルーズベルト(第32代、1882~1945年)について、「対ドイツ参戦の口実として、日本を対米戦争に追い込む陰謀を図った『狂気の男』」と批判していたことが分かった。
米歴史家のジョージ・ナッシュ氏が、これまで非公開だったフーバーのメモなどを基に著した「FREEDOM BETRAYED(裏切られた自由)」で明らかにした。
真珠湾攻撃に関しては、ルーズベルトが対独戦に参戦する口実を作るため、攻撃を事前に察知しながら放置。ドイツと同盟国だった日本を対米戦に引きずり込もうとした-などとする“陰謀説”が日米の研究者の間で浮かんでは消えてきたが、米大統領経験者が“陰謀説”に言及していたことが判明したのは初めて。
ナッシュ氏の著書によると、フーバーは第33代大統領のトルーマンの指示で戦後の日本などを視察。46年に訪日し、東京で連合国軍総司令部(GHQ)のマッカーサー元帥と会談した。
その際、フーバーはマッカーサーに対し、日本との戦争は「対独戦に参戦する口実を欲しがっていた『狂気の男』の願望だった」と指摘。在米日本資産の凍結など41年7月の経済制裁は「対独戦に参戦するため、日本を破滅的な戦争に引きずり込もうとしたものだ」と語ったという。
マッカーサーも、「ルーズベルトは41年夏に日本側が模索した近衛文麿首相との日米首脳会談を行い、戦争回避の努力をすべきだった」と批判していた。
著書ではフーバーが「米国から日本への食糧供給がなければ、ナチスの強制収容所並みかそれ以下になるだろう」とマッカーサーに食糧支援の必要性を説いていたことも詳細につづられており、フーバーの対日関与の功績に光を当てるものにもなっている。
ナッシュ氏は「この著書が、今でも米国の英雄とされているルーズベルト大統領への歴史評価を見直すきっかけになってほしい」と話している。
2012年12月09日
またまた韓国起源説
ライト兄弟に謝れ
じゃあな
韓国が飛行機の起源を主張「ライト兄弟より400年前に飛行機を作っていた」
【ロケットニュース 2012年12月6日】
参照元:朝鮮日報
http://newsplus.chosun.com/site/data/html_dir/2012/12/03/2012120300894.html
飛行機を初めて製作した人物といえば、アメリカの「ライト兄弟」ということは世界的に有名である。だが、それとは異なる説がお隣の韓国ではあるらしい。
韓国大手メディアの朝鮮日報によると、なんとライト兄弟の飛行機『ライトフライヤー』ができるより400年前、朝鮮には『飛車』という飛行機があり、国の城主をそれを使って救出、なんと17キロ近い距離を飛んだという…日本だと室町時代なんですが、マ、マジっすか…!?
この『飛車』は17キロという当時としては信じられない航続距離以外にも4人を乗せることができ、強風が吹くと墜落するものの高度200メートルまで上昇することが可能らしい。
また、2000年に韓国空軍士官学校の復元チームが建国大学と共同で復元作業を行い、1/2サイズの実物を復元することに成功したようだが、同じサイズを作って飛行実験をしなかった理由については不明だ。
ちなみにライトフライヤーが作られたのが1903年なので、それより400年前だと1503年。レオナルド・ダ・ヴィンチがモナ・リザを描き始めた頃で、南アメリカ大陸が発見された5年後。まだ馬車が普通に使われていた時代である。
この説が本当なら朝鮮半島には、他国より400年以上先に進んだ優れた航空技術があったことになる。日本人からすると信じられないほど衝撃的な説だが、韓国では一般的な説なのだろうか…?
参照元:朝鮮日報
http://newsplus.chosun.com/site/data/html_dir/2012/12/03/2012120300894.html
2012年12月09日
ずうずうしいにもほどがある
とてもじゃないけど
『平和を愛する諸国民』
とは思えない
従って
現憲法は
前文からして
破綻している
じゃあな
ずうずうしいにもほどがある 中国新パスポート
http://blog.livedoor.jp/nappi11/archives/cat_62525.html
【産経新聞 2012.11.25】
中国が最近発行したパスポートに、台湾や周辺諸国との係争地を自国領とするような絵や地図が使われていることがわかり、抗議の声が広がっている。問題となっているパスポートには、地図上に南シナ海の大半を中国領とするような点線が示されていて、領有権を争うフィリピンやベトナムなどが相次いで抗議をしている。またパスポートには、台湾の観光名所なども印刷されていて、台湾側は声明を発表し、「相互信頼の基礎を失う」と批判した。こうした批判に対し、中国外務省は「パスポートの地図は、直接、特定の国を狙ったものではない」としている。
参照記事
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00235983.html
中国が今年春からパスポートを改訂。パスポートの中に印刷されている中国の地図が問題で、フィナンシャルタイムズによると、南シナ海における中国領海の主張を示すラインがしっかりと点線で描かれ、また台湾の観光地の図案2点も描かれている。
上の右がそのパスポートの地図で、台湾から点線が引かれ、南シナ海全体を囲んでいる。左がその元となる中国の地図で、フィリピンは、点線の中国要求ライン内に入っているスカボロー礁:Scarborough Shoalを自国領と主張している。過去ブログ:領
有権で対立の中国、フィリピンに軟化政策か?
ベトナムは、点線の中にあるスプラトリー(Spratly)及びパラセル(Paracel)諸島の一部を以前から自国領と主張していて、このパスポートを認められないと主張、改訂を要求している。
過去ブログ:国際協約無視の中国にベトナム反発 ベトナム
台湾はれっきとした中華民国という独立国家だが、台湾の代表的景勝地の日月潭(写真)と清水断崖の図案が使われていることを受け、行政院大陸委員会は11月23日声明を発表、「論争を引き起こす挑発的行為、、」と中国を非難し、いずれの景勝地
も「中国大陸の統治権が及ばない中華民国の領土」と強調した上で、これら観光名所の大陸旅券での掲載は、事実に背くもので、これまでに築かれてきた双方の信頼関係と台湾住民2300万人の感情を傷つけているとして「絶対に受け入れられない」と強く反発した。
いずれもプリントミスでもうっかりでもない。中国外務省が意図的に行った弁明のしようのない、ずうずうしいとしか言いようのない行為で、台湾の説明には「台湾省」と書いている。この国は恐らく、他国が同じことをすれば「戦争だ!」と大騒ぎするだろう。自分たちの要求ライン(上の左の地図内に「要求範囲」と明記されている)をパスポートに入れるとは、いったいどこまで国際感覚が欠如しているのか!このブログのカテゴリーを「犯罪」としておく。中国語地図参照記事 中国語新パスポート参照記事
新護照上的中國錦山河
http://big5.xinhuanet.com/gate/big5/news.xinhuanet.com/energy/2012-11/23/c_1
23994767.htm
新版中国照将南海入版引争- 看中国
http://www.secretchina.com/news/12/11/22/475692.html
中国旅券への“意趣返しシール”を制作、配布へ 台湾最大野党
【産経新聞 2012.12.5】
台湾の旅券大シール
【台北=吉村剛史】南シナ海の大半を自国領と図示し、台湾の景勝地のイラストも
掲載している中国の新規旅券(パスポート)に対抗し、台湾の最大野党、民主進歩党
が5日、南シナ海周辺地図をデザインした旅券大のシールを制作、配布する、と発表
した。
台湾をはじめ、同海域での領有権問題で対立する中国、フィリピン、ベトナムなど
が含まれ、「TAIWAN is my Country」と記されている。ただ、
台湾が実効支配する南沙(英語名・スプラトリー)諸島の太平島や、中国同様に主権
を主張する沖縄県・尖閣諸島は描かれていない。
同党では1万枚を制作し、7日から党支部などでの配布を予定。旅券への直接貼付
は法に触れるため「旅券カバーへの貼付用」という。もっとも、中台間の往来は旅券
ではなく特別な旅行証が使用されている。